不動産情報

誰でもわかる不動産売却の流れ!

住まいを売却するにはお子さんの成長や、それぞれの生活スタイルの変化など様々な理由があります。いざ住まいを売ろうと思っても、一体どうすれば良いのか、何からすれば良いのか。売却準備から手続きまで、一連の流れをご紹介します。

売却する準備を整えましょう!

売却理由を確認しましょう

  • 子供の成長に伴い、より良い住まいに住み替えるため
  • 勤め先が異動になった / 転勤になった
  • 家族と同居するため
  • 資金が必要になったため
  • 両親や祖父母など身内などから相続したため

現状を確認しましょう

  • 登記済証(権利書)や登記識別情報などの書類はあるか
  • 間取りや物件種別、築年数や面積など
  • 住み替えの時期はいつ頃か
  • 資金はどの程度あるのか

売却のイメージを持ちましょう

  • どのくらいの価格で売却したいのか
  • 売却する時期はいつ頃か
  • 新居は購入するか、賃貸するのか
  • 売却ではなく賃貸として出すのか

まずは現状を整理し、売却にあたっての準備を整えましょう。事前に確認しておくことで売却する際に説明がしやすく、またその後の話も進めやすいです。

売却の流れを知りましょう!

まずは近隣の似た条件の物件がどのくらいの金額で売り出されているのか相場を調べ、それから査定を依頼してみましょう。査定は複数の不動産にしてもらうことが一番です。
不動産会社によって特色が違うため、査定額に数100万円の差が出てきます。相場に近く、条件に合った高値で買い取ってくれる不動産を見つけましょう。
ネットでの一括査定サイトなどを利用するとスムーズです!

査定がすんだら媒介契約をする不動産会社を決めましょう。

専属専任媒介契約をする

ほかの不動産会社との契約は不可。不動産会社に必ず買主を見つけてもらう契約です。売主に対して週に1回以上の報告を受けられる。

専任媒介契約をする

ほかの不動産会社んとの契約は不可ですが、買主を自分で見つけてもいいです。2週間に1回以上の報告を受けられます。

一般媒介契約をする

他の不動産会社とも媒介契約ができます。自分で買主を見つけてきてもよく、登録サイトへの登録も選択できます。

 

媒介契約が済めば物件を売り出します。売り出し価格は契約を結んだ不動産会社としっかり相談しましょう。
そして購入希望者が現れたら、売却条件の交渉をします。価格の条件、その他の条件についても交渉を進めましょう。

売買契約を結びましょう!

購入希望者に交渉を済まし、物件の情報を開示します。物件の不具合や欠陥などを誠実に伝え、不動産会社が仲介している場合には「重要説明事項」という物件説明を行います。
売買条件を合意したら買主と売買契約を結びます。
売買契約の締結時には必要書類が多数あるため、よく確認して早めに準備をしておきましょう。

物件を引き渡しましょう!

引き渡し手続きでは売買代金を受領するのと同時に、登記申請(抵当権の抹消、所有権の移転等)を行います。買主と現地立ち合いの元、備品や設備も確認しましょう。
引っ越しの準備や手配もシーズンによっては手配が難しいこともあるため、間に合うように早めの準備をしておきましょう。

引き渡したあとも税務申告などの手続きなどもありますので、忘れないように気を付けましょう!

 

準備から実際の売却、引き渡しまでに半年近くかかることが一般的です。また売却活動がうまくいかなければ価格を変更することなども必要になります。
売却を急ぐ場合には不動産会社に直接買主になってもらうという手もあります。市場相場よりは割安価格になる可能性がありますが、仲介手数料がかからないなどのメリットがあります。
なるべくスムーズに、高値で買い取ってもらうために事前にイメージを持ち、必要書類を揃え、準備を整えておくことがおすすめです。