不動産情報

良い不動産屋と悪い不動産屋の見分け方!

引っ越しをする際、不動産屋へ行こうと思ってもテレビCMで聞いたことのある大手の不動産屋や、有名じゃないけれどずっと家の近くにある不動産屋などいろいろあって、どこがいいかわからない。そんな時ここでいいのか、どうなのか簡単に見分けられる方法をご紹介します。

不動産屋の種類

大手の不動産会社

テレビのCMや電車内広告などでよく耳にしたりする会社のことです。

メリット

  • 取り扱っている賃貸物件が豊富
  • 取り扱いのエリアも広い
  • 利便性の良い場所に店がある

デメリット

  • 自社で管理している物件が少ないため、交渉になると難しい場合がある
  • 空室の問い合わせや室内の状況の問い合わせに時間がかかる場合がある

地域密着型の不動産会社

有名でなくても、土地勘があるので大手にはない繋がりや物件を持っていたりします。

メリット

  • 地域情報に詳しく、利便性が良かったり掘り出し物件を持っている可能性がある
  • 自社物が多いので大家さんなどと直接のパイプがあり、交渉などに融通が利きやすい

デメリット

  • 大手ほど取り扱い物件数が多くなく、エリアも限られてくる
  • 接客やサービスにマニュアルがないことが多いため、バラバラな対応になる場合がある

まだ住みたいエリアが決まっていないなら、一度大手の会社で話を聞いてみてから、地域密着型の会社へ行ってみるのがおすすめです。
エリアにこだわりがあるなら地域密着型金額や条件にこだわりがあるなら一度大手へと希望条件によって利用する会社を変えてみると希望の物件が見つかりやすいです。

こんな不動産屋はダメ!

店の外観や雰囲気

外観が汚れていたり、清潔感のない雰囲気の会社はダメです。あくまで接客業に値する不動産会社の外観が汚いとそれだけその店は真剣に向き合ってくれないと読み取れます。看板やガラス扉、外に掲示してある物件広告など入りやすい雰囲気になっているかしっかり確認しましょう。
また社内の様子が見えるのであれば営業さんたちの清潔感も要チェックです。清潔感の感じられない営業さんや、または事務や受付の方がいれば従業員の指導もできない店と判断されても仕方ありません。

電話での問い合わせ

ネットや広告で見た気になる物件について内覧や条件の問い合わせをした際、とりあえず店舗にと詳しい内容を教えずに店に誘導する会社は危険です。
おとり物件などは少なからず存在し、空室確認をしてくれないまま店舗へ足を運んだり、申し込み書などに記入をしてしまうと目当ての物件は空いていなかったり、または存在していない可能性もあります。

はりだし広告を確認

不動産広告は「宅地建物取引業法」(国土交通省)と「不当景品類及び不当表示防止法」(消費者庁)によって、不当表示が禁止されています。
表示内容を裏付ける合理的な根拠がある場合を除き、その使用を禁止されている表現などがあります。

  • 完全、完璧、絶対
  • 日本一、抜群、当社だけ
  • 特選、厳選
  • 最高、最高級など最上級を意味する用語
  • 格安、掘出物、土地値
  • 完売など著しく人気が高く、売れ行きがよいことを意味する用語

むやみにこうした表現を使用している不動産屋は誇大広告やルールを無視している可能性があるので、避けた方が無難です。

大事なのは営業さんの対応!

店の雰囲気や清潔感を確認して、ここにしようと決めてから確認することは営業さんの対応です。

数字以外の情報を聞いてくれる

不動産屋へ行くとアンケート用紙などに記入をします。その用紙の「家賃が〇万円以上、駅近、南向き」などと記入してもどの条件が一番求めているものなのか。ライフスタイルなどいろんなことをしっかりとヒアリングして物件探しにあたってくれる営業さんがいい営業さんです。

むやみに内覧を絞らない

内覧件数をむやみに絞ってくる営業さんは要注意です。少しでも悩む部分がある物件は、きちんと納得できるまで物件を見せてもらいましょう!一度見た物件でももう一度見に行って構いません。内覧を親身に付き添ってくれる営業さんがいい営業さんです。

物件のデメリットも教えてくれる

例えば事故物件だったり、日当りが良くなかったりとその物件の情報を良い悪いに関わらず教えてくれる営業さんが良いです。デメリットとされている条件も自分には特に不便に感じないこともしれないので、隠さずに情報を教えてもらえると良いですね。