不動産情報

家を売るベストな時期っていつ頃?

家やマンションを売るとき、まず気になることはいくらで売れるのかということですよね。
もちろん売却には物件の状態や相場などありますが、タイミングや時期もあります。
今回は物件の売却におすすめなタイミングや時期をご紹介します。

不動産の繁忙期はいつ?

不動産のいわゆる繁忙期と呼ばれる次期は1月~3月と、9月~11月です。
1月~3月は新生活を迎えるタイミングで、売買だけではなく賃貸も盛んになる時期です。
9月~11月は転勤・異動のシーズンになり、さらには夏の暑い時期を終え、買い手が動きやすい時期です。
この時期に売却の活動を始めるのが良いと一般的には言われています。

家を売ろうと思ったときが売り時!

買い手が動く時期は上記の通りですが、それ以外の月に動きが全くないわけではありません。子供の夏休み期間中にと8月末までに入居を希望される方などもいるので、平均して他の月も活性はしています。

売却期間が重要

家やマンションが売れるまでの売却期間は平均的に2~3か月間です。
物件によっては必ずしも3か月以内に売れるとは限りません。

売り出してからたった数日で売れる場合もありますし、半年以上かかる可能性もあります。
数か月経っても売れないからと値下げをする必要などはなく、売買の成約はただタイミングです!

築年数が重要

新築物件や、築20年以上経った物件は要注意です。

新築物件

新築住宅の定義は「新たに建設された住宅で1度も人が住んでいない」「建設工事の完了から1年以内」とされています。
新築物件は市場の相場よりも高く設定されているため、売却時の販売価格2~3割ほど下がります。

また新築3年間、マンションなら5年間は固定資産税が安くなっており、築0~5年ほどは売らない方が住居に関するコストパフォーマンスは良くなります

築20年以上の物件

木造などの非耐火建築物は築年数が20年以上、RC造などの耐火建築物は築25年を超えると税制上の軽減措置や控除を受けられなくなります
買い手側にどうしても不利な条件が付いてしまうので、最終的に手放すことが決まっているのであれば
築20年が経過するまでに売却するようなスケジュールを経てておくことをおすすめします。

引っ越し時期との関係!

空き家なら問題ありませんが、現在も居住中の場合。

不動産購入申込書→不動産売買契約→残代金決済

この最後の残代金決済までに引っ越し準備を済まして、前日までには引っ越しておかなければなりません。
引っ越しの3か月前から半年前には 売却の活動を開始するのがおすすめです。
また不動産売買契約を結んでから引き渡しまでの期間については、条件交渉の際に決めることができます。買主、売主と両者の都合のつく条件で決められます。
計画通りに売れないことも考えて、資金面の柔軟さも必要になってきます。

まとめ

家やマンションを売却するには築後10年~20年未満がおすすめです。
住宅供給は過剰な状況となっているため、売却は厳しくなってきています。
繁忙期などにかかわらず、売ろうと計画した瞬間に売却してしますことが正しいです。
信頼できる不動産会社に一任するだけではなく、売れるためには売却の物件について詳しく知っておく必要もあります。この家に住むことでこんないいことがあると言えるだけで不動産会社の営業も買い手に勧めやすくなります。
いつ売れるのか誰にもわからず、売れ残って不良資産となる前に安くても売り切る意識を持つことが重要です。